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【博多から長崎へ】お得なJR九州QRチケットレスを2人で使ってみた!

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【博多から長崎へ】お得なJR九州QRチケットレスを2人で使ってみた!

博多暮らし6年目のちょびです。
最近、長崎へおでかけするのにお得に移動する方法を探していたところ、とあるチケットの存在を発見しました。
それは・・・
JR九州QRチケットレス」です。少し前によく博多華丸大吉がヒョウ柄の服を着て観音像みたいに手が出ていたあの、よくわからない宣伝をしていたやつです。いままで“ふ~ん”と見過ごしてきた、あの宣伝。
まさか、結構お得で便利なチケットだったとは…。移動する機会ではじめて良さを知りました。

ですが、ここで疑問が発生!!
実際に予約することにしたものの、2人分を1台のスマートフォンで予約した場合。

“チケットレス(チケット無し)で改札はどうやって通るの?”
“QRコードチケットは同行者に送れるの?”


と、いざ乗ろうとするといろいろと疑問に感じることがでてきました。公式サイトにも利用方法は掲載されていますが、実際に博多駅で利用しようと思うと、混雑した改札ではスムーズに改札を通れるか初めてのチケットレス体験は不安が募りました。そして、当日よく分からないエラーが発生し、QRコードをかざしてもうまくいかず失敗してしまい、危うく乗れないところでした。

というわけで、今回は失敗談も踏まえながら、博多から長崎までJR九州QRチケットレスを2人で利用した体験をもとに、お得な料金や実際の利用方法、改札で感じたこと、西九州新幹線への乗り換え、車内の様子まで詳しく紹介します。これからQRチケットレスを利用して長崎へ行く予定の方の参考になれば幸いです。

こんな方におすすめ

  • JR九州QRチケットレス複数人で乗車する方法を知りたい
  • JR九州QRチケットレスについて知りたい
  • 博多と長崎間でお得に移動する方法を知りたい



1.博多から長崎へ!JR九州QRチケットレスはどれくらいお得?

まずは今回利用したJR九州QRチケットレスについて紹介します。博多から長崎までは特急と西九州新幹線を利用しますが、通常きっぷよりもQRチケットレスを利用した方が安く移動できます。

ここで知らない方のために簡単にご紹介します!

QRチケットレスとは

・JR九州ネット予約限定のチケット
(エリアは限定されている)
・2024年9月に開始したサービス
・スマホ等でQRコードをかざせばそのまま改札を通れる
・きっぷの受け取り不要
・通常料金よりお得に乗車できる



例えば、博多・長崎間を移動しようとした場合、高速バスや車で行く方法もありますが、移動時間や快適さを考えるとJRが魅力的です。ただ、通常料金では片道6,490円と決して安くありません。ですが、JR九州QRチケットレスサービスを利用すると快適に移動できるだけではなく、安く移動することができるようになっています。

今回は実際に利用した料金や予約方法について紹介します。

購入方法 料金(片道) 通常料金との差額
通常料金 6,490円 -
かもめネットきっぷ 4,500円 ▲1,990円
かもめネット早特3 3,850円 ▲2,640円
かもめネット早特7 3,400円 ▲3,090円

※2026年6月時点の料金です。今後変更になる可能性もあります。最新情報は公式HPで確認をお願いします。

かもめネットきっぷを利用すれば、1人あたり1,990円お得です。さらに、3日前・7日前の予約でお得な早得を利用すれば、最高3,090円お得です。往復早得7で予約することができれば約6,000円お得になります!!半額以下でかなり、お得です!!

ただし、早得は枚数制限があるため早期予約が必須です!

予約開始日は乗車日の1カ月前10時~です。土日祝やイベントがある日は混みやすく、すぐに埋まります。私の場合、2週間前に予約をしましたが帰りの土曜は少し早めの時間で早得7が取れましたが、行きは希望の時間帯で早得7が取れず、早得3での予約となりました。早得3でも残り僅かとなっていたため、現実3日前では早得3を取るのは難しそうです。


行く日が決まったら、早めにネット予約することでお得に移動ができるサービスといえます。

2.JR九州QRチケットレスを2人で使ってみた!改札をスムーズに通るコツ

今回、JR九州QRコードチケットレスを予約して、一番悩んだのが、2人分を1台のスマートフォンで予約した場合の利用方法です。

別々で予約も検討しましたが、座席を抑えるのに1人で取った方が楽です。公式サイトで調べたところ、1人で2人分を取ることが可能とわかりました。
公式サイトでは1台のスマートフォンで、1人がQRコードをかざして1名入場させ、その後に自分の分もQRコードをかざして改札を入場するという方法が案内されていました。

ただこれは、個人的に抵抗がありました。
実際に、博多駅では多くの人が利用し、改札は常に混雑している印象です。改札前で後ろに人が並ぶ中、スムーズにスマホを操作する自信がありません…。

そこで、見つけたのがもう1人にQRコードを送るという方法です。
便利なのは、LINEで送れることです。

実際予約し、JR九州アプリを立ち上げると下記表記がでます。

左へスライドすると帰りのチケット確認ができます。
QRコードチケットの使い方はこの画面で「乗車準備(QR表示・読み込み)」をタップすればQRコードが表記されます。

この画面、QRコードを駅でQRコード端末付改札(緑色)で読み込めば改札を通ることができます。

余談ですがQRコードのまわりを赤い列車がぐるぐる動きまわるのでかわいいです!


画面の下真ん中に[予約確認・送る]という表記があります。これをタップしLINEを指定し送りたい相手を選べば、その人にURLが届きその人がURLを開けば同じQRコードが表記されます。改札を通る前に送信しておけば、それぞれでQRコードをかざして改札内に入ることができます。

今回、それぞれでQRコードをかざし改札に入る予定で準備をしました。
そして当日。まさかの、トラブル発生!!

送った相手が先に改札を通過。スムーズに入れました。
次、私がQRコードをかざし、改札を入ろうとすると・・・
エラー表記で入れず!!

何度か試しましたが、エラーに…。
予約し発車時間、5分前。

窓口に行こうとしましたが、ここは博多駅。有人改札の窓口は10人ぐらいの列が…。
“これでは間に合わない”
焦りました。改札の後ろに並んでいた人が先へと行きます。
さらに、焦ります。

落ち着いて、画面を見ると[→]が目に入ってきました。
スライドすると、同日2人目のQRコードを発見!!

まさかと思い、こちらのQRコードをかざすと・・・
無事入れました!!
時間もギリギリでしたが、何とか間に合いました!!

初めてだと分かりませんでしたが、2名分予約した場合で1名が入場すると2人目は画面を左へスライドさせて出てくる方のQRコードをかざさなければいけません。
知らなかったため、かなり焦りましたが、次からはちゃんとできそうです。

今回、博多・長崎間の移動で利用しましたが、QRコード画面に気になる表記がありました。
それは、「新幹線の乗換改札口では利用いただけません」という案内。
この予約は博多から長崎へ行く途中、武雄で新幹線に乗り換え長崎へ行きます。
“新幹線・・・!?
長崎駅でどうやって降りればいいの??”
疑問が沸きました。が、実際利用してみると着いた長崎駅の改札からQRコード端末付の緑の改札機から普通に出られました。

長崎駅であれば、新幹線口でもQRコード改札機を通過することができることが分かりました。

3.博多から長崎まで乗って分かった!西九州新幹線乗り換えの感想

ここからは実際、乗車した体験談をご紹介します。
博多から長崎への移動は博多から出るリレーかもめ(特急)に乗り、武雄温泉駅でかもめ(西九州新幹線)乗り換えます。
2022年9月に開業した西九州新幹線。
これができたことにより、移動時間は約30分短縮されました。これにより。博多から長崎駅へは約1時間半でいけます。

ただ、なぜ博多から新幹線一本でいけないの?と思う人もいますよね、これには理由があります。
当初は博多から長崎まで新幹線で結ぶ計画でしたが、佐賀県内を通るルートや建設費などについて合意に至らなかったことから、佐賀県区間(新鳥栖~武雄温泉)の整備が進んでいません。そのため、現在は武雄温泉~長崎間だけ先に開業した状況です。これについては、賛否両論でいろんな意見が飛び交っています。

開業した時から「乗換がスムーズ」とJR九州がアピールしているのをよく見かけますが、実際どうなのか?今回初めて乗り体験した情報をご紹介します。

10:03のリレーかもめに乗るために訪れた博多駅中央改札のりば。
平日でも多くの人が行き来しています。博多駅では改札口(のりば)がいくつかありますが、QRコードチケットをかざして入れる改札口は現状まだまだ限られています。そのため、利用する場合は中央改札口を利用します。
初めての利用で使い方がよく分からない部分もあったため、ちょっとしたトラブルもありましたが無事改札を通過。

この、JR九州らしい列車、ダークグレーのリレーかもめに乗ります。

指定席はこんな感じです。ゆったりとした、ちょっとレトロな感じ。
車内は薄暗い感じで落ち着いて雰囲気です。

博多駅から乗車し途中、鳥栖・新鳥栖・佐賀・江北の4駅に停車しました。これは乗車する列車によって5駅の場合もあります。約1時間で武雄温泉駅へ到着します。あまり慣れた地ではないため、駅名を聞いてもあと何駅なのか移動中わからなかったため、乗り換えがあると思うと、気持ち的にそわそわしました。
“寝たら、乗り過ごすかも”
そんな考えもよぎりました。でも、終電が武雄温泉駅なのでここは問題ないでしょう。

武雄温泉駅に着いたらみんな一斉に降ります。
荷物を持って、出口に並びます。狭い通路で混雑です。

この乗車した日は数分、到着が遅れており、武雄温泉駅に着いた時刻はかもめの出発時間を過ぎていました。
ちょっと、心配していましたが、ここはリレーかもめ。
ちゃんと待ってくれていました。

みんな急ぎめで、同じホームに停車している、西九州新幹線かもめに乗り換えました。

初めての西九州新幹線。楽しみにしていましたが、そんな余韻に浸る時間もありませんでした。
この乗換、地味に手間を感じます。

旅行なので、多めの荷物を持って移動。
そして気づいたことは、座席によって乗り換えの移動距離が長いです。

私が予約した席はそれぞれこちら↓
・特急リレーかもめ指定席    2号車 6番AB    
・新幹線かもめ  指定席    3号車 5番AB  

2号車と3号車で近いと思っていましたが、そんなことはありませんでした!!
同じような号車であれば、乗り換えもスムーズだと思っていましたが、実際は停車位置が異なり、荷物を持って少し歩く必要がありました。これが意外と歩いたので、無理に号車を揃える必要はありません。武雄温泉駅での乗り換え自体は同じホームなので迷うことはありませんが、「号車番号が近い=乗り換えも近い」とは限らない点には注意が必要です。

西九州新幹線かもめの車内に入ると、リレーかもめとは異なり、明るい車内です。

まだまだ、新品のような香りと綺麗さがあります。
そして、木を基調としたやさしくも高級感のある素敵な座席。ゆったりとした横幅で前との空間も広く感じました。

おなじみの、のぞみとは異なるデザインです。
“これ、本当に新幹線??”
と思ってしまうほど今までの新幹線と違いに驚きます。前の人の座席をパカっと開けて開くドリンク、物置きのテーブルはありません。肘掛けを開けると、ちょっとしたテーブルが出てきます。

そして、ちょっと気になるのは座席と座席の間の隙間がそこそこあるので前の人の様子が見えてしまうので、ちょっとだけ落ち着きません。それでも、車内は素敵なデザインで座り心地はよく快適でした。そして、ここからはあっという間に長崎に到着しました。

海沿いの景色を期待しましたが、行きも帰りもチェックしましたがほんのちょっと見える程度でした。これであれば。座席は左右どちらでもいいなという印象です。

武雄温泉駅から長崎まで、約30分ほどで到着。
早かったです。
以前、長崎を訪れた時は西九州新幹線がなく特急で移動してきたため長く感じていました。また揺れる列車に酔ってしまったのも今では思い出です。

到着した長崎駅のホーム。
何故でしょうか…。

めちゃめちゃ狭い。

新しい駅という感じがしますが、降りる人に対して、このギュウギュウ感。一気に人が集中して流れ、つまるため、もうちょっとゆとりある設計にできなかったのかなぁと気になりました。
階段もエスカレーターも狭めで下に降りるまで、やや時間がかかりました。
スケジュールを組み方は余裕を少しみておいたほうがいいかもしれません。

帰りの新幹線は人が少ない時間に乗ったのか、土曜日でも空いており快適に乗り降りする事ができました。

4.まとめ|博多から長崎へ行くならQRチケットレスがおすすめ!

今回は博多から長崎へ移動するのに、お得で便利JR九州QRチケットレスをご紹介しました。実際、利用してみるとエラーになった場合のトラブルに対しての不安もありましたが、チケットを発券せずに済む快適さを知りました。
特に2人で利用する場合は、どうすればいいか戸惑いもありましたが、事前にQRコードを共有しておくことで、混雑する博多駅でもスムーズに改札を通ることができ、QRコードが2枚存在するためスライドしてそれぞれでQRコードを読みかざす必要があるという、ちょっとしたコツも体験できました。

実際に利用して初めて気付いた点も多かったので、この記事がこれから長崎などのQRチケットレス対応エリアへ出かける方の参考になれば嬉しいです。
それでは良き旅を

最後まで読んで頂きありがとうございました*

2026-06-26

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ちょび

🏠アラサーの会社員
🏠一人暮らし歴11年経験
🏠博多暮らし6年目突入
移住民がはじめての博多で過ごす日々をあれこれ発信しているブログです🙌同じく博多がお初の方に見て欲しい情報を記録中!
おやつ好き*調べる事好き*小さな節約をコツコツ*難しいことめんどうなことはできれば避けたい*
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